これからの記事を執筆していただく上で、一人暮らしラボ全体の温度感や雰囲気、言い回しだったり、細かい部分で悩むことがあるかと思います。
これらの記事が現状の一人暮らしラボのモデルに近い記事ですので、確認いただきイメージを共有出来たらと思います。
パクッたり、無理に寄せる必要はありませんが、執筆の上で参考にしていただけると幸いです。
構成について
- 作成済みの構成に沿って執筆
└見出し3(4)の追加、修正はリサーチを経て適宜行う - 記事タイトルは28文字~35文字程度にする
└KWを含める
└KWはできるだけ記事タイトルの左側に寄せる
└読者ニーズに沿った内容にし、具体性(記事内容や数字)を意識する
本文について
- 一人称は「筆者」
- リード文内にキーワードを入れる
└冒頭60文字以内には少なくとも入れる - 1つの見出しは、特筆した事項がなければ200文字以上にする
└記事全体の最低文字数はお願いする時の【依頼用○○文字】の数字 - 3つ以上の見出し3を伴う場合、見出し3に入る前にボックスを用いて先んじて紹介する
└ボックスの記載方法は『装飾についてーボックス』に記載
- 口コミの下には引用元を記載(以下参照)
└公式サイトや口コミサイト、ECサイトからの引用は「引用:◯◯ △△(URL)」と
記載(◯◯=サイト名、△△=ページ名)
└SNSからの場合「X(旧Twitter)より」「Instagramより」と記載
海外風なベッドやインテリアのネット販売してるサイトです。
引用:みん評 MUSE HOMEの口コミ・評判(https://minhyo.jp/muse-home)
いかにもおしゃれなカフェとか美容室にあるようなインテリア雑貨が買えるのがメリットです。
私が最近購入したのは、ベッドで被るブランケットです。
外国人が使ってそうなデザインで、海外のMVにでてきそうなベッドにあるブランケットでかなり触り心地が良いです。
見た目もセレブっぽさもあり気に入ってます。海外仕様なのか大きさもかなり大きくて被ってても落ち着く感じがして良いです。
ただし、デメリットとしてはかなり高いです。普通にブランケットでも3万円くらいはしました。
装飾について
必要な箇所に表、箇条書き等の見やすくするための装飾を入れてください。
表
- 表は「対象を比較するとき」「会社情報や商品情報を記載するとき」に用いる
- 表の内容は簡潔にする
└読者のほとんどはスマホで記事を見ます。文章で書くと見にくいです。
【対象を比較するとき】
- 一番上の段には各項目名を記載する
- 表内の情報を箇条書きにするときは中点(・)を使用する
- ブロックをクリック
- テーブルを選択
- カラム数・行数を選択してテーブルを作成
- 編集画面右側「ヘッダーセクション」をONにする
鏡のタイプ | メリット | メリット |
---|---|---|
スタンドタイプ | ・壁に穴を開けなくて済む ・レイアウト変更しやすい | ・底面が広く場所を取る |
立て掛けタイプ | ・設置が簡単 ・移動させやすい | ・安定性に欠ける |
壁掛けタイプ | ・置く場所を取らない ・設置が簡単 | ・壁に穴を開ける必要がある ・賃貸では設置が難しい場合も |
ドア掛けタイプ | ・ドアがあれば設置できる | ・インテリア性が低い ・見栄えが悪くなる |
収納棚・ハンガー付きタイプ | ・コスメやメイク道具、洋服も収納可能 | ・底面が広く場所を取る |
【会社情報や商品情報を記載するとき】
- 「対象を比較するとき」とは異なり、一番上の段に各項目名を記載しなくてOK
- ヘッダーも用いなくてOK
- 表内の情報を箇条書きにするときは中点(・)を使用する
※商品情報の書き方については『商品紹介について』に記載
- ブロックをクリック
- テーブルを選択
- カラム数・行数を選択してテーブルを作成
運営元 | 株式会社DotThree |
販売担当者 | YUI WATANEBE |
住所 | 千葉県佐倉市王子台1-27-11 |
電話番号 | 05088839999 |
メールアドレス | musehome.official@gmail.com |
ボックス
- ボックスは基本的に「細線ボックス2」を使用する(以下【手順】で使っているボックス)
└「細線ボックス2」以外を使いたいときは適宜相談してください。 - タイトル部(ピンク塗りつぶしの部分)にはボックスタイトルを入れる
- 箇条書きの各項目はできるだけ簡潔にする
- ブロックをクリック
- 見出し付きボックスを選択
- 細線ボックス2を選択
文字装飾
- 文字装飾は「ピンク+太字」で行います
- 操作は「色を変える→太文字にする」の順で行う
└先に太文字にすると、色を変えたあとに太文字が解除されて二度手間になります。
- 装飾する文字範囲を選択
- 「さらに表示(∨)」を選択
- ハイライトを選択
- 「テキスト」をピンク(Pale Pink)にする
- 背景を白にする
- 太文字にする
画像
- 基本的に画像挿入はなし
└ただし画像付きの方が見やすい時には挿入していただいても構いません。 - 実際に商品を持っている場合は、積極的に実際の写真を画像として入れてください。
- 画像には「代替テキスト」を入れてください(以下画像を参照)
- 画像挿入する際は参照元を記載(以下画像を参照)
└画像サイトは「O-DAN」を使用
商品紹介について
紹介する商品について提携しているアフェリエイトを下記スプレッドシートにまとめました。
特に指示がない限りはこの中からピックアップして紹介してください。
基本的には優先順位「高」のサイトから紹介をお願いします!
Amazon・楽天のリンク利用について
Amazon・楽天に関しては、提携しているアフェリエイトに最適な商品・イメージ通りの商品が見つからない時に使ってください。
また、とくにAmazonには中華系の怪しい商品があります。
日本語の表現や会社情報などをよく確認して、少しでも怪しいと感じたら紹介しないようにお願いします。
※添削時点でそのような判断ができる商品がピックアップされていた場合書き直しをお願いすることになりますので注意してください。
ここまでのことに関して質問や疑問点があれば、LINEのオプチャもしくはザワング個人どちらでもOKなので教えてください!
見出し3タイトルの書き方
見出しタイトルの書き方は以下のように統一します。
- 商品名を記載する
- 読み仮名がわかる場合は( )で記載
- KWが連続しているような形にしない
◯ 【家具350】ベロアデスクチェア Esme(エスメ)
✖️ 【家具350】デスクチェア ベロア Esme(エスメ)
以下、記事で扱う内容によって異なる点を記載します。
【複数ブランドの商品を紹介する記事の場合】
「【ブランド・メーカー名】(半角スペース)商品名」で統一
【1つのブランドを扱う記事で商品を紹介する場合】
「商品名」のみ記載する
商品の紹介の書き方
商品の特徴や特長、ユーザーにおすすめしたい根拠を示してください。
Amazon・楽天ページの紹介文のコピペは不要です。
一人暮らしの方が読んでいるということを想定して、自信を持っておすすめです!と見て取れるような表現を心がけましょう。
「~らしいです。」「思います。」という伝え方だと不信感を与えます。注意してください。
商品の表の書き方
各商品の情報は表で記載し、以下の書き方に統一します。
サイズ | 【天板】横幅45cm×奥行き30cm×高さ60cm 【脚部】横幅32cm×奥行き32cm×高さ4cm |
カラー | 天板:ホワイト・ウォールナット 脚部:ゴールド |
素材 | 天板:人工板 脚部:鉄 |
サイズ | 【Sサイズ】横幅6.2cm×奥行8.8cm×高さ17.8cm 【Mサイズ】横幅6.2cm×奥行8.8cm×高さ32.5cm |
カラー | バー部分:ゴールド クローバー部分:ホワイト・ゴールド |
素材 | 亜鉛合金 |
取付タイプ | 接着剤(別途用意が必要)・釘打ち(釘付属) |
【サイズ】
- 表記は「幅○○cm×奥行○○cm×高さ○○cm」に統一
- 場所ごとに記載したほうがイメージしやすいとき、サイズにバリエーションがあるときは【 】を使用する
└例:【Sサイズ】幅○cm×奥行○cm×高さ○cm
【カラー】
- 2色以上取扱がある時は中点(・)で区切る
└例:ブラック・ホワイト - モバイルでのユーザビリティを考慮して適宜改行する
【素材】
- 2つ以上ある場合は中点(・)で区切る
└例:木材・スチール - 場所によって異なる場合は「場所:素材」と記載
└例:天板:人工板
【その他】
- 特筆して書くべきことがある時のみ追加して記載する
└ 機能(とくに電化製品)
└ セット内容(1つの商品に対して複数のセットが設けられている場合)
└ 付属品(「時計に電池が付いているかどうか)など、知っておくとイメージしやすい場合)
【逆にあえて書いて欲しくない内容】
- 値段は基本的に記載しない
- 安さ・コスパを強調したい場合のみ記載
└ 値段が気になってクリックする方もいるため
└ 安さやコスパを魅力として伝えたいときだけ記載してください
商品リンク
商品リンクは、アフィリエイトで紹介する場合は「リッチボタン」、Amazon・楽天から紹介する場合は「Rinker」を用います。
【アフィリエイトで紹介する場合】
アフィリエイトで紹介する場合は下記手順でリッチボタンを用いて行う。
以下のボタンをコピーしたほうが楽かと思うので、ぜひ使ってください。
- ブロック→リッチボタンを選択
- ボタンが表示されるので、ボタンのブロックをクリック
- サイドバー内でカラーを変更
└ ボタンの色:#31cc26
└ ボタンをグラデーションにする:デフォルトの緑(#3eb370) - ボタンテキストを編集
└ 「◯◯(商品名)の購入はこちらから!」 - 「リンク先を別タブで開く」をONにする
このボタンへのリンクの差し込みは行わないでください。こちらで行います。
【Amazon・楽天から紹介する場合】
Amazon・楽天から紹介する場合は「Rinker」を用いて以下手順で行う。
- ブロック→Rinkerを選択
- 画面に枠が出るので「商品リンク追加」をクリック
- 検索画面に商品名を入力して検索
(Amazonだと商品名でしっかり絞らないと関係ない商品が出てきて見つからないことが多いので注意) - 該当の商品を選択し「商品リンクを追加」をクリック
- 画面に商品リンクができたら完了
商品リンクは以下のように表示されます。
Rinkerを使う場合は、以下3点を必ず確認してください。
- 必ず紹介している商品か
- 値段やブランドは紹介する商品と一致しているか
- カラー、サイズは一致しているか
過去に別記事で紹介している商品は登録済み商品として出てくるので、今回紹介している商品と同じものであればそれを使ってください。