「Wi-Fiルーターの置き場所に困る…」「床に置くと配線もごちゃごちゃでカッコ悪い…」と困っていませんか。
コンセントや配線も考えなければいけないため、Wi-Fiルーターってどこに置けばいいのか難しいですよね。
そこで、この記事では、Wi-Fiルーターのベストな設置場所や収納するメリット・デメリット、選び方を紹介します。
Wi-Fi収納に適した多機能・コンパクトな収納も紹介しますので、ぜひ最後まで読み進めて、快適なお部屋づくりに役立ててくださいね。
Wi-Fiルーターのベストな置き場所は?
Wi-Fiルーターのベストな置き場所はどこなのでしょうか。
結論、ベストなのは「通気性がよく、床から1m以上の高さで、家電と離れていて、直射日光が当たらない」場所です。
置くのに適している場所と適していない場所の特徴は以下のように分けられます。
Wi-Fiルーターの設置場所 | |
---|---|
適している | ・通気性が良い ・床から1m以上の高さ ・家電と離れている ・直射日光が当たらない |
適していない | ・家電のまわり ・床(直置き) ・押入れの中 ・部屋の隅 ・湿気の多い場所 |
適していない場所に置くと、Wi-Fiルーターの電波が弱まったり、故障の原因になったりします。
「適している」の特徴にある4点をすべてクリアするのは困難かもしれませんが、できるだけ当てはまる場所に置いてあげましょう。
適している以下4つの場所について詳しく解説します。
- 通気性が良い
- 床から1m以上の高さ
- 家電と離れている
- 直射日光が当たらない
通気性の良い場所
Wi-Fiルーターの性能を最大限に発揮させるためには、周りに十分な空間を確保するようにしましょう。
電波を安定して送受信するためには、ルーター本体の温度管理が欠かせないからです。
収納棚が密閉されていたり、布や衣類などでルーターを覆ったりすると、内部の熱がこもってしまい、通信速度の低下や機器の寿命を縮める原因となります。
たとえば、カーテンの近くに設置する場合は、カーテンがルーターに触れないよう余裕を持たせます。
本棚や収納棚に置くのであれば、周囲数センチ空きスペースを確保するのが望ましいですよ。
床から1m以上の高さ
Wi-Fiルーターは、床から1m以上の高さに設置すると、より安定した通信が可能になります。
Wi-Fiルーターは電波を360°飛ばしているため、床に直置きすると、電波が遮られやすくなって部屋全体に電波が行き渡らないのです。
さらに窓際に置くと、電波が外にも飛んでいってしまいます。その結果、窓から離れた場所では、受け取れる電波が弱くなってしまいますよ。
そして水気の多い場所はNG。電波は水にも吸収されるので、同様に受け取れる電波が弱くなるのです。
部屋のどこにいても満足に通信するためには、電波を遮断するものを減らして、部屋全体に行き渡らせることが重要。
少なくとも床から1m以上の高さに置き、周囲の環境を考慮して、できるだけ電波が広がるようにしましょう。
家電と離れている
Wi-Fiルーターは部屋の中心付近に設置することをおすすめします。
他の電化製品から発せられる電磁波が、Wi-Fiの電波に干渉する可能性があるからです。
Wi-Fiルーターの周波数には2.4GHzと5GHzがありますが、2.4GHzの場合、同じ周波数の電化製品と干渉して電波が弱くなってしまいます。
電子レンジやテレビ、Bluetoothスピーカーなどとは、できるだけ距離を取って設置するのが望ましいです。
しかし実は、2.4GHzと5GHzを自動で切り替えてくれる「バンドステアリング機能」を搭載したWi-Fiルーターも販売されています。
設置場所を考えたとき、どうしても電化製品の近くになる場合は、この「バンドステアリング機能」を持ったWi-Fiルーターを選ぶのも1つの手ですよ。
直射日光が当たらない
Wi-Fiルーターは直射日光を避けて設置するようにしましょう。
直射日光による熱は、機器の内部温度を上昇させ、通信性能の低下や故障の原因になるからです。
窓際に設置する場合は、カーテンやブラインドで日光を遮るか、日光が当たらない場所を選ぶのがおすすめ。
たとえば、窓から離れた壁際の収納スペースや、日光の影響を受けにくい本棚の中などがよいですね。
Wi-Fiルーターを収納する3つのメリット
Wi-Fiルーターを収納するメリットは以下の3つです。
- 生活感が出にくい
- ケーブルの絡まりを防げる
- 電波の弱まりを防げる
生活感が出にくい
Wi-Fiルーターを収納に入れて整理すると、見た目が気になるケーブル類をスッキリと隠せます。
ルーターには電源ケーブルやLANケーブルなど複数の配線が接続されているので、むき出しのまま放置すると生活感が出てしまいますよね。
さらに床に直置きすると、生活感が出るだけでなく、ホコリもたまってしまいます。
Wi-Fiルーターを収納すれば、コードの散らばりやホコリが見えることはありません。
インテリアの統一感を保ちながら、配線をスマートに収納することで、洗練された空間づくりを実現できるのです。
ケーブルの絡まりを防げる
Wi-Fiルーターの収納は、ケーブルの絡まりを防ぐ効果があります。
ケーブルが絡まると、メンテナンスや掃除の際に手間がかかってしまいます。掃除機をかけるときにストレスを感じたことのある方もいるのではないでしょうか。
また、ケーブルが絡まっている状態は、ケーブルや電子機器自体に悪影響です。
収納ボックスの中でケーブルを整理すれば、Wi-Fiルーターの寿命を縮めることなく、日常的な管理もスムーズになりますよ。
電波の弱まりを防げる
適切な収納方法を選べば、Wi-Fiの電波の安定性を保てます。
Wi-Fiルーターの収納は、ルーター本体の設置だけでなく、ケーブルの整理機能にも長けているものがほとんど。
ケーブルの絡まりは電波の通りにくさを引きおくす可能性があるので、適切に収納するのが大切です。
さらに、ルーターが不安定な場所に置かれていると、振動や衝撃で位置がずれ、電波状態が悪化する場合もあります。
物理的に安定した場所に設置すれば、より快適で安定したインターネット環境を実現できますよ。
Wi-Fiルーターを収納するデメリット
Wi-Fiルーターを収納するといい面ばかりでなくデメリットもあります。デメリットは以下の2つです。
- 壁掛けの場合使えない収納がある
- 排熱ができないと動作不良や故障につながる
壁掛けの場合使えない収納もある
Wi-Fiルーターの収納方法を選ぶときは、住居の形態に合わせた選択が必要です。
特に賃貸住宅では、引っ越しでの退去の際に原状回復が求められますよね。壁掛けタイプ収納の多くは、ネジやアンカーボルトで壁面に固定する必要があります。
そのため、壁に穴を開けて固定するタイプの収納は、原状回復が難しいため、賃貸では使いにくいでしょう。
賃貸の場合は、突っ張り棒を利用した収納や、スタンド型の収納・チェストを選ぶのがおすすめ。
壁掛けにしたい場合は、穴が目立ちにくい石膏ボード用のピンを使いましょう。
排熱ができないと動作不良や故障につながる
Wi-Fiルーターの収納で最も注意したいのは、排熱スペースの確保です。
ルーターは常時稼働する機器であり、使用中は内部で熱が発生するため、熱を効率よく逃がす必要があります。
密閉性の高い収納ボックスや通気口のない狭いスペースでは、内部温度が上昇し、通信速度の低下や機器の寿命短縮を引き起こす原因になるのです。
たとえば、メッシュ素材や通気性のよいボックスであっても、周囲との空間が充分でないと、熱がこもりやすくなってしまいます。
ルーターの上下や側面に数センチ程度の通気スペースを設けた収納を選ぶにしましょう。
Wi-Fiルーター収納の選び方
Wi-Fiルーター収納は、以下4つの観点から選びましょう。
- 使いやすさ
- 電波を遮断しない
- 通気性
- インテリアとの統一感
使いやすさ
Wi-Fiルーター収納は、日常的な使い勝手を重視して選びましょう。
一人暮らしの部屋に多いワンルーム・1Kタイプの部屋だと、そもそも使えるスペースが限られており、テーブルやベッド、ソファを置くと、インテリアや日用品の収納スペースが少なくなるのです。
そのため、Wi-Fiルーター収納を選ぶ際には機能性が高い収納を選ぶのがおすすめです。
ルーターや配線を隠すだけでなく、収納や掃除など、日常的に使いやすい機能も重視してあげるとよいですよ。
電波を遮断しない
Wi-Fiルーター収納の素材選びでは、電波を遮断しないかどうか確認しましょう。
金属製の収納ボックスは、見た目が洗練されていてオシャレです。しかし、電波を遮断してしまい、通信環境が低下する可能性があります。
Wi-Fiルーターの収納としては、木製や樹脂製のものがおすすめです。
ただし、紙や布など、燃えやすい素材は避けましょう。Wi-Fiルーターの熱により、最悪の場合は火事になってしまいますよ。
電波を遮断しにくい素材・遮断しやすい素材は以下の通りです。ぜひ収納や設置場所選びの参考にしてくださいね。
電波を遮断する度合いと素材 | |
---|---|
遮断しにくい | 木・紙・布・ガラス |
遮断しやすい | 金属・石・コンクリート・水 |
通気性
Wi-Fiルーター収納は、通気性を確保できるかどうか確認して選びましょう。
ルーターは常時発熱する機器であり、熱がこもると、機器の故障や火災のリスクが高まります。
メッシュ素材や通気口が設けられた収納は、効率的に放熱できますよ。
収納の側面が空いているか、通気口があるか、熱がこもりにくい素材であるか、このような点をチェックしてみてくださいね。
インテリアとの統一感
Wi-Fiルーター収納は、インテリアや部屋のテイストとの統一感も加味して選びましょう。
Wi-Fiルーター収納には多機能なものが多くありますが、機能面ばかり注目してしまうと、部屋のなかで悪目立ちする存在になってしまいます。
悪目立ちしてしまっては、せっかくのインテリアや部屋全体のテイストも台無しに。
心地よい空間づくりをするためには、部屋全体の雰囲気と調和するデザインを選びましょう。
家具やインテリアと同系色にしたり、似た素材の収納にするのがおすすめです。
多機能なWi-Fiルーター収納インテリア5選
多機能で使い勝手のよいWi-Fiルーター収納インテリアを5つ厳選して紹介します。
【RASIK】ケーブル収納大容量タイプ Nelio(ネリオ)
RASIK(ラシク)のケーブル収納大容量タイプ「Nelio(ネリオ)」は、インテリアになじむシンプルなデザインが特徴です。
カラーは7種類、サイズが4種類(大容量タイプの他、レギュラー・卓上・角置き)と、部屋の間取りや用途にピッタリなものが選べます。
下段はWi-Fiルーターを置くのにちょうどよいスペースで、中段には電源タップを隠せますし、さらに上段にはインテリアやスマホを置いておけますよ。
コード穴がついているので、壁にピッタリつけて置けばレイアウトを自由自在にできますね。
サイズ | 幅45cm×奥行き17.5cm×高さ55cm |
カラー | グレージュ・ホワイト・チークウッド・ヴィンテージナチュラル ・ブラウン・ストーン・ブラック |
素材 | 合成樹脂化粧パーティクルボード |
タイプ | 大容量タイプ・レギュラー・卓上・角置き |
【RASIK】北欧調オープンシェルフ
RASIK(ラシク)の北欧調オープンシェルフは、オーク材の風合いがオシャレな収納棚です。
背面が空いているので、ルーターから出る排熱の心配も不要ですし、配線コードも通しやすくて便利に使えますね。
オープンシェルフは収納スペースが6つあります。そのためルーターだけでなく、本や雑誌・雑貨などの収納場所を1か所にスッキリまとめられますよ。
サイズ | 幅100cm×奥行き34cm×高さ72cm |
カラー | ナチュラル・ブラウン |
素材 | 天然木(オーク)・天然木化粧繊維板(オーク)・ウレタン塗装・スチール |
タイプ | オープンシェルフ・引き出し付チェスト |
【家具350】大理石柄キャビネット Ellis(エリス)
家具350(サンゴーマル)の大理石柄キャビネット「Ellis(エリス)」は、扉収納・オープン収納・引き出し収容が一体になっています。
扉収納の下段にはコード穴があり、Wi-Fiルーターや電源タップを収納可能です。
大理石調のオシャレなデザインなので、韓国風やモノトーン、モダンテイストのお部屋にピッタリでしょう。
サイズ | 幅72cm×奥行き32.5cm×高さ87cm |
素材 | 本体:パーティクルボード・MDF 脚部:スチール |
【エア・リゾーム】収納ボックス Kaehaler(カーター)
エア・リゾームの収納ボックス「Kaehaler(カーター)」は、Wi-Fiルーターだけでなく、電源タップも収納できるスッキリしたボックスです。
背面が空いていて排熱の心配をする必要がないうえ、電子機器をまとめて使いやすくする機能が充実しています。
たとえば天板部には「ケーブルホール(ケーブルを引っかける場所)」が付いています。また収納部は可動棚なので、Wi-Fiルーターや他の電子機器のサイズにマッチしてくれるのです。
奥行きが15cmと狭めなので、ベッドやソファの横に悪目立ちすることなく置けるでしょう。
サイズ | 幅40cm×奥行き15cm×高さ45cm |
カラー | ブラウン・ナチュラル・ホワイト |
素材 | 本体:合成樹脂化粧板 コードボルダ―部分:スチール |
【ゲキカグ】ルーターボックス
ゲキカグのルーターボックスは、シンプルさと木目の温かみが特徴的なボックスです。
天板部には2口コンセントが付いているので、スマホの充電やスピーカー置き場にピッタリ。コードを通せる隙間(スリット)もあり、リビングや寝室の壁にピッタリつけて置けますね。
電子機器をホコリから守りながら使えるので、機能性とコンパクトさの両方を重視したい方におすすめのボックスです。
サイズ | 幅45cm×奥行き22cm×高さ41.5cm |
カラー | ウォールナット・ウォールナット×ブラック・ オーク・オーク×ホワイト・ホワイト |
素材 | プリント化粧繊維板 |
コンパクトなWi-Fiルーター収納インテリア5選
続いて、コンパクトで一人暮らしの部屋でも使いやすいWi-Fiルーター収納インテリアを5つ厳選して紹介します。
【ゲキカグ】スリムルーターボックス
ゲキカグのスリムルーターボックスは、Wi-Fiルーター収納では珍しい縦長タイプのボックスです。
幅は15cmとスレンダーなフォルムで、家具の隙間やソファ・ベッド横など、場所を気にせず設置できますよ。
内部には可動棚が2枚あるので、収納するものにピッタリあわせて調節できるのが魅力です。
サイズ | 幅15cm×奥行き35.1cm×高さ85.1cm |
カラー | ホワイト・オーク・ウォールナット |
素材 | 本体:プリント化粧繊維板 コの字金具:スチール |
【ii-na】サイドキャビネット Damp(ダンプ)
ii-na(イーナ)のサイドキャビネット「Damp(ダンプ)」は、Wi-Fiルーターや電源タップなどの電子機器をまとめつつ、ルンバの充電ステーションにも使える優れものです。
収納が充実していて、棚自体は2段、そして背面には雑誌やファイルをしまえるスペースがあります。
前面・背面が空いているので排熱面の問題はなく、コードを通せる隙間(スリット)もあって、コード類をスッキリまとめられます。
サイドテーブルとしてもちょうどよい高さなので、ソファやベッド横にピッタリですよ。
サイズ | 幅42cm×奥行き30cm×高さ53.5cm |
カラー | ダークブラウン・ナチュラル |
素材 | プリント紙化粧合板 |
【INDOORPLUS】エレガント収納ラック
INDOORPLUS(インドールプラス)のエレガント収納ラックは、アクリルの透明感がオシャレなラックです。
もともとは洗面所やバスルーム用ですが、背面が空いているのでWi-Fiルーター収納にも使えます。
よくあるWi-Fiルーター収納は、ナチュラル系や木目系のように“家具”の印象がありますよね。
この収納ラックはこういった“家具”感のある収納ではありませんから、「かわいく収納したい!」「ゴツい収納は苦手!」という方におすすめです。
サイズ | 幅29cm×奥行き14.5cm×高さ40cm |
カラー | コハク・クリーム |
素材 | アクリル |
【家具350】サイドテーブル Zele(ゼル)
家具350(サンゴーマル)のサイドテーブル「Zele(ゼル)」は、シンプルな見た目と機能性にこだわっています。
上段は引き出しになっていて、本やコスメを収納可能。天板部には落下防止のふちがあり、時計やスマホ、カップを置いておけますよ。
ただし、下段の高さは14.8cmなので、Wi-Fiルーターのタイプによっては置きにくい可能性があります。
倒せるタイプや平たいタイプのWi-Fiルーターを使う方で、「オシャレに収納したい!」という方におすすめです。
サイズ | 幅43cm×奥行き35cm×高さ48.5cm |
カラー | ホワイト・ストーングレー |
素材 | 本体:MDF・パーティクルボード 脚部:スチール |
【a.depeche】シーグラスプラントバスケット
「Wi-Fiルーターはスッキリ収納したいけど、ボックスや棚が大きいと邪魔!」という方には、a.depeche(アデペシュ)のシーグラスプラントバスケットがおすすめ。
Wi-Fiルーターの収納は、実はバスケットでも可能で、棚やテーブルと比べて、よりインテリアのテイストに合わせながら生活感を抑えることができます。
収納棚に複数個バスケットを置けば、オシャレな美容室のような、センスあふれる空間になりますよ。
サイズ | S:幅38cm×奥行き38cm×高さ37cm L:幅43cm×奥行き43cm×高さ42cm |
素材 | シーグラス |
おしゃれなWi-Fiルーターの収納アイデア
「Wi-Fiルーター収納を置いたら、部屋は実際にどのような感じになるんだろう?」と気になっていませんか。
今回はInstagramから、Wi-Fiルーター収納を取り入れたオシャレな部屋の実例を紹介します。
ぜひ参考にして、あなたのお部屋にも取り入れてみてくださいね。
どのWi-Fiルーター収納もインテリアやお部屋のテイストに馴染んでいて、オシャレでまとまった空間になっていますね。
収納を活用すれば、Wi-Fiルーターやコードをまとめられるだけでなく、洗練されて無駄のないお部屋づくりができますよ。
まとめ:Wi-Fiルーター収納で一人暮らしの部屋をさらに快適に
Wi-Fiルーターは「通気性がよく、床から1m以上の高さで、家電と離れていて、直射日光が当たらない」場所に置くのがベスト。
すべて当てはまる場所を探すのは難しいことかもしれませんが、床に直置きしたり密閉された収納に置いたりすると電波が弱くなってしまいます。
Wi-Fiを遅延や中断なく快適に使うために、できるだけベストな場所を見つけて置いてみてください。
また、今回はWi-Fiルーター収納におすすめのインテリアを10個紹介しました。
通気性や機能性の高いものばかりですので、ぜひ利用して、より快適でオシャレな部屋づくりをしてくださいね。
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