「家具350って偽サイトがあるって本当?間違って偽サイトで買っちゃったらどうすればいいの?」と不安に感じている方はいませんか。
実際、家具350では様々な偽サイトが報告されていて、本物とそっくりな見た目の偽サイトも多いので、被害に遭ったという声も後を絶ちません。
そこで家具350の偽サイトの見分け方や、万が一利用してしまった時の対策をまとめて紹介します。
安全に家具350のインテリアを買うためにも、最後までお読みいただき、偽サイトに騙されないようにしましょうね。
家具350の偽サイトURLまとめ
まずは家具350の偽サイトのURLや情報を簡単にまとめました。
- https://www.kagu365.com/
https://www.jp-furniture.shop/
https://www.kagu350.store//
https://www.jp-kagu350.shop/
https://kagu350-online.shop
https://ownfcpr.shop/
https://onlinekagu350.com/
https://cs.vega_c.com/
https://www.jp-kagu350.com/
https://www.kagu350-store.com/
https://ogepasqv.shop/
https://www.okazoh.net/
https://www.jaksn-sofa.com/
https://www.jerewbm.com/
https://bodxnmps.xyz/
https://www.kagu-outlet.store/
https://www.kagu-350.com/
https://kagu350-jp.store/
https://www.shop-kagu350.com/
https://www.kagusofa.store/
https://kagu-jalive.com/
https://kagu-350.com/
https://www.kagu-350.store/
https://www.dissofashop.com/
https://snepri.com/
https://ashklh.com/
https://www.kagu35o.store/
https://grayzffear.xyz/
https://www.onlinekagu-350.com/
https://letoushall.live/
https://www.350-shop.com/
https://kagu-outlet.store/
※編集日(2023年10月6日)時点での情報です。また、あくまで偽サイトの一例で上記以外にも偽サイトが存在している可能性があります。
これらの偽サイトを誤って利用してしまうと、登録した個人情報やクレジットカード情報・口座情報が流出したり、悪用されるリスクがあります。
また、支払いしたのに商品が届かずにお金を騙し取られてしまう可能性もありますよ。
家具350の偽サイトの見分け方
続いて家具350の偽サイトで間違って購入しないためにも見分け方をお伝えします。
- URLを確認
- 偽サイトの特徴を知っておく
URLを確認
最も確実に見分ける方法はURLを確認することです。
家具350の公式サイトのURLは「https://kagu350.com/」で始まっているので、このURL以外で始まっているサイトは偽サイトと考えて問題ありません。
また公式サイトへは下記のボタンから飛べますので不安な方はこちらから公式サイトに行くことをおすすめします。
偽サイトの特徴を知っておく
URL以外にも偽サイトと判断できる要素として、偽サイトには共通した特徴がいくつか挙げられます。
下記で家具350の偽サイトに多く見られる特徴をまとめましたので、ぜひ参考にしてくださいね。
家具350の偽サイトの4つの特徴
続いて家具350の偽サイトに共通する4つの特徴をお伝えします。それぞれ詳しく見ていきましょう。
- 価格帯が安すぎる
- 日本語が不自然
- 支払い方法が銀行振込のみ
- 会社情報が無い・不自然
価格帯が安すぎる
家具350の偽サイトの特徴1つ目は価格帯が安すぎるという点です。
家具350公式サイトでも最大20~30%前後のセールを行っている場合がありますが、偽サイトでは50~90%を超える大幅なセールが行われていたり、そもそもの価格が数百円~数千円の商品しか無かったりします。
どの商品も偽サイトの存在を知らなければうっかり買ってしまいたくなるような超低価格で販売されていますので、割引率や商品自体の価格を見て、違和感を感じたら偽サイトかな?と疑うようにしましょう。
参考に家具350の商品の価格帯をまとめておきますが、コスパがいいとは言え、家具によって下記のような値段の商品が多いですよ。
テーブル | 5,000円~20,000円 |
ソファ | 10,000円~30,000円 |
イス | 5,000円~15,000円 |
ベッド | 10,000円~30,000円 |
収納家具 | 3,000円~20,000円 |
日本語が不自然
家具350の偽サイトの特徴2つ目は日本語が不自然な点です。
商品説明や概要を見て、中国語用のフォントが使われていたり、違和感や機械翻訳を感じるような文章は偽サイトであると断定できます。
また会員登録画面で名前を入れる際に公式サイトでは「氏名」「名前」の順番ですが、偽サイトでは「名前」「氏名」と順番が逆になっていることがありますよ。
支払方法が異なる・限定されている
家具350の偽サイトの特徴3つ目は支払方法が公式サイトよりも限定されている場合があるという点です。
家具350公式サイトでは、下記のような決済手段を選べるのに対し、偽サイトでは「口座振込だけ」「クレジットカード決済だけ」など支払方法が限定されている場合があります。
- 口座振込
- クレジットカード払い
- コンビニ払い
- NP後払い決済
- Amazonペイメント
また口座振込の場合、家具350の公式サイトでは下記の口座が振込先として指定されますが、この口座以外の振込先を指定された場合は偽サイトと判断できますね。
振込先:三井住友銀行 玉造支店
口座名義:カ)イーナ
店番号:110
口座番号:普通 6666973
会社情報が無い・不自然
家具350の偽サイトの特徴4つ目は特定商取引法に基づく会社名や代表者名などの情報が誤っていたり、無かったりする点です。
通販サイトでは特定商取引法に基づき、販売業者や代表者名等の情報をサイトに掲載する義務があります。
そのため、そもそも会社情報が記載されてない、誤った情報が記載されている場合には偽サイトと判断できます。
ただし、会社情報の部分も公式サイトの情報をコピーした巧妙な偽サイトも確認されているので、会社情報の有無だけで偽サイトの判別をせず、URLや他の特徴と合わせて判別しましょう。
家具350はGoogle広告・SNSに注意
家具350の偽サイトの特徴について見てきましたが、実は偽サイトはGoogle広告・SNS(X・旧Twitter/Instagramなど)によく出てくるという情報が挙げられています。
特にGoogle広告は広告費用さえ支払えば、仮に偽サイトであったとしても公式サイトよりも上位の検索結果に出てくることがあります。
そのため、これらの広告やSNSから商品ページに飛んだ際には偽サイトでないか特に注意しましょう。
下記で家具350の公式アカウントをまとめましたので、これ以外のユーザーIDの公式っぽいアカウントは偽アカウントです。
X(旧Twitter) | @kagu350 |
https://www.instagram.com/kagu350/ | |
https://ja-jp.facebook.com/kagu350.official |
家具350の偽サイトを使ってしまった場合の対処法
万が一家具350の偽サイトにクレジットカード情報や口座情報を登録してしまったり、お金を支払ってしまった場合の対処法をまとめましたので、ぜひ参考にしてくださいね。
- 金融機関・クレジットカード会社に連絡
- 家具350公式に通報
- 警察署に連絡
金融機関・クレジットカード会社に連絡
偽サイトに登録した口座情報やクレジットカード情報・個人情報は流出している恐れが大きいです。
そのため、誤ってクレジットカードを使ってしまった際にはクレジットカード会社に、口座情報を登録・口座振込をしてしまった場合には金融機関に相談しましょう。
またパスワードやコードを使いまわしている場合も流出している恐れがあるので、パスワード変更の手続きを行いましょう。
家具350公式に通報
SNSで家具350の偽サイトを発見した・利用してしまった場合には各SNSに設けられている通報窓口に通報しましょう。
改めてお伝えしますが、家具350の公式SNSは下記の通りなので、これ以外のアカウントは偽者ですのでご注意ください。
X(旧Twitter) | @kagu350 |
https://www.instagram.com/kagu350/ | |
https://ja-jp.facebook.com/kagu350.official |
警察署に連絡
もし騙されてお金を払ってしまったという場合には警察署に相談しましょう。
その際にあれば利用してしまった偽サイトの画面のスクリーンショットや相手とやり取りしたメールの内容、振込履歴・明細を用意しておきましょう。
まとめ:家具350の偽サイトには要注意!
今回は家具350の偽サイトの特徴や見分け方、万が一利用してしまったときの対策をまとめてお伝えしました。

偽サイトも本物そっくりの見分けがつかないものが増えているので、今回お伝えしたポイントを参考に偽サイトに騙されないよう注意しましょう。
不安な方は下記のボタンから公式サイトに行けるので、そちらで購入することをおすすめします。