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一人暮らし部屋でアジアンテイスト!実例や4つのコツ、インテリアを紹介

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個性的でオシャレ、そして一人暮らしでもリゾート気分になれるアジアンテイストの部屋。

しかし、いざ「アジアンテイストにしたい!」と思っても、どのように部屋をコーディネートしたら良いかわからないですよね。

この記事では、アジアンテイストの魅力や一人暮らしに取り入れるポイント、おすすめのインテリア・雑貨、実例をご紹介します。

ぜひこの記事を最後まで読み進めて、あなただけのアジアンテイストな部屋を作り上げてくださいね。

アジアンテイストってどんな雰囲気?

アジアンテイストは、モルディブやインドネシアのバリ島、タイのプーケット島といったアジアのリゾート地をイメージしたインテリアスタイルです。

ソファやテーブル、雑貨に自然素材が多く用いられるため、部屋全体の色合いが落ち着き、統一感や高級感のある雰囲気になります。

アジアンテイストの部屋にすれば、一人暮らしでも日常でリゾート気分が味わえ、ゆったりとした時間を過ごせるでしょう。

アジアンテイストな部屋の3つの魅力

アジアンテイストな部屋の魅力は以下の3つです。

アジアンテイストな部屋の魅力
  • いろどりのある空間になる
  • どのような床色でもマッチする
  • 開放感が生まれる

いろどりのある空間になる

アジアンテイストな部屋の魅力1つ目は「いろどりのある空間になる」です。

アジアンテイストな部屋では、カラフルな雑貨を用いたコーディネートにすることで、オリエンタルやエスニックの雰囲気になります。

太陽をイメージしたオレンジ、海や空をイメージしたブルーが差し色となり、部屋全体にいろどりが生まれるのです。

一人暮らしだと、内装やインテリアがシンプルになりがちですから、アジアンテイストを取り入れてメリハリのあるオシャレな部屋にしてみてくださいね。

どのような床色でもマッチする

アジアンテイストな部屋の魅力2つ目は「どのような床色でもマッチする」です。

一人暮らしでは、賃貸の方がほとんどだと思います。しかし賃貸だと床色を変えにくく、インテリアが合わないこともありますよね。

しかし、アジアンテイストのベースカラーは濃いブラウンですから、どのような床色でもマッチしてくれます。

例えばナチュラル系の床なら落ち着いた雰囲気に、ホワイトカラーの床ならモダンな雰囲気になりますよ。

開放感が生まれる

アジアンテイストな部屋の魅力3つ目は「開放感が生まれる」です。

ワンルームや1LDKの部屋だと、スペースが限られている分、家具だけでどうしても圧迫感が出てしまいますよね。

しかし、アジアンテイストのインテリアを取り入れれば、一人暮らしの部屋でも、開放感や抜け感を出すことができますよ。

アジアンテイストのインテリアはガラスやラタン素材などの透け感のある素材が用いられていたり、高さを抑えたベッドやソファが多いです。

そのため、インテリア一つ一つが、空間を広く見せてくれるのです。

【実例】アジアンテイストな一人暮らしの部屋

一人暮らしでオシャレなアジアンテイストの部屋の実例をいくつかご紹介します。

あなたの部屋のコーディネートに役立ててくださいね。

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一人暮らしの部屋をアジアンテイストにする5つのコツ

一人暮らしの部屋をアジアンテイストにするコツを5つご紹介します。

一人暮らしの部屋をアジアンテイストにするコツ
  • ベースカラーと差し色を意識する
  • 間接照明を取り入れる
  • カーテンの素材や柄にこだわる
  • アジアンな雑貨を使う
  • 植物を取り入れる

ぜひ参考にして、リゾート気分を味わえるリラックス空間を目指してくださいね。

ベースカラーと差し色を意識する

一人暮らしの部屋をアジアンテイストにする1つ目のコツは「ベースカラーと差し色を意識する」です。

アジアンテイストのベースカラーは、自然をイメージできるブラウン系やベージュ系。まずはベッドや棚といった家具をベースカラーに統一しましょう。

そしてブラウン系・ベージュ系がベースの部屋に、差し色としてオレンジやブルー、グリーンを入れると、自然や大地を感じられる雰囲気に仕上がります。

また、賃貸の方でも、フロアマットや壁紙を使って床や壁のカラーも統一できると、よりアジアンテイストな部屋になりますよ。

家具を選ぶときは、ぜひ以下のカラーや素材を意識してくださいね。

間接照明を取り入れる

一人暮らしの部屋をアジアンテイストにする2つ目のコツは「間接照明を取り入れる」です。

間接照明は、アジアンテイストの特徴の1つ。蛍光灯の白い光ではなく、白熱灯の暖かい光を取り入れましょう。

素材に竹や麻が使われている間接照明にすれば、よりアジアンテイストが感じられ、一人暮らしでも開放感のある空間になりますよ。

カーテンの素材や柄にこだわる

一人暮らしの部屋をアジアンテイストにする3つ目のコツは「カーテンの素材や柄にこだわる」です。

カーテンは部屋の印象を左右する重要なポイント。無地ではシンプルで味気なくなりますから、素材や柄にこだわってアジアンテイストの雰囲気を出してみましょう。

たとえば素材は、麻や綿などにすると風合いが出ますし、木目調のブラインドにすれば一層アジアンテイストにマッチします。

柄は花や葉、幾何学といったものにすると、異国情緒があふれ、グッとアジアのリゾートに近づきますよ。

差し色も意識して、オレンジやブルー、パープルのカーテンにするのも良いですね。

アジアンな雑貨を使う

一人暮らしの部屋をアジアンテイストにする4つ目のコツは「アジアンな雑貨を使う」です。

一人暮らしの部屋にアジアのリゾート感を出すなら、リゾートホテルの一室にあるような雑貨を置いてみましょう。

たとえば雑貨は、自然や大地を感じられる、以下のようなものを置くと良いですね。

とくにアジアンテイストでは、テーブルやソファにファブリックを合わせたり、ラタン素材の雑貨を使ったりするのがおすすめです。

関連記事:おすすめのファブリック雑貨5選!おしゃれでリラックスできる空間に
関連記事:一人暮らしにおすすめのおしゃれラタン雑貨5選【温かみのある部屋に!】

植物を取り入れる

一人暮らしの部屋をアジアンテイストにする5つ目のコツは「植物を取り入れる」です。

「アジアンテイストといえば観葉植物!」という方も多くいるのではないでしょうか。

そのイメージ通りで、アジアンテイストな空間づくりには観葉植物が欠かせません。

とくに、以下のような大きい葉が特徴的な南国のものを置くとグッと雰囲気が出ますよ。

一人暮らし向けアジアンテイストなインテリア5選

続いて、一人暮らしにおすすめのアジアンテイストなインテリアを5つご紹介します。

あなたの部屋のどこに置くか、ぜひイメージしながら読み進めてくださいね。

【RASIK】照明&棚付きローベッド 『Aperty アペルティ』

1つ目のおすすめインテリアは、RASIK(ラシク)の照明&棚付きローベッド 「Aperty アペルティ」です。

木目調の美しいデザインで、カラーのうちヴィンテージブラウンは、アジアンテイストにマッチする色味。

収納棚には照明やコンセントもついているので、ベッドでゆっくり過ごすのにも快適ですよ。

サイズ(ベッドフレーム)【セミシングル】幅80cm×奥行き209cm×高さ58cm
【シングル】幅97cm×奥行き209cm×高さ58cm
【セミダブル】幅120cm×奥行き209cm×高さ58cm
【ダブル】幅140cm×奥行き209cm×高さ58cm
【床面までの高さ(共通)】12cm
サイズ(ポケットコイルマットレス)【セミシングル】幅80cm×奥行き195cm×高さ14cm
【シングル】幅97cm×奥行き195cm×高さ14cm
【セミダブル】幅120cm×奥行き195cm×高さ14cm
【ダブル】幅140cm×奥行き195cm×高さ14cm
サイズ(ボンネルコイルマットレス)【セミシングル】幅80cm×奥行き195cm×高さ14.5cm
【シングル】幅97cm×奥行き195cm×高さ14.5cm
【セミダブル】幅120cm×奥行き195cm×高さ14.5cm
【ダブル】幅140cm×奥行き195cm×高さ14.5cm
サイズ(2層ポケットコイルマットレス)【セミシングル】幅80cm×奥行き195cm×高さ21cm
【シングル】幅97cm×奥行き195cm×高さ21cm
【セミダブル】幅120cm×奥行き195cm×高さ21cm
【ダブル】幅140cm×奥行き195cm×高さ21cm
サイズ(国産ポケットコイルマットレス)【セミシングル】幅80cm×奥行き195cm×高さ23cm
【シングル】幅97cm×奥行き195cm×高さ23cm
【セミダブル】幅120cm×奥行き195cm×高さ23cm
【ダブル】幅140cm×奥行き195cm×高さ23cm
素材【ベッドフレーム】
合成樹脂化粧パーティクルボード・合板
【ポケットコイルマットレス】
詰め物:コイル・ウレタンフォーム・フェルト
外装生地:ポリエステル 100%
【ボンネルコイルマットレス】
詰め物:コイル・ウレタンフォーム・フェルト・不織布
外装生地:ポリエステル 100%
【2層ポケットコイルマットレス】
詰め物:コイル・樹脂綿・ウレタンフォーム・不織布・キルト
外装生地:ポリエステル 100%
【国産ポケットコイルマットレス】
詰め物:コイル・抗菌綿(マイティトップ)・ウレタンフォーム・不織布
外装生地:ポリエステル40%・アクリル60%
カラー【ベッドフレーム】
グレージュ・ヴィンテージブラウン・ストーングレー・ブラウン・ブラック・ナチュラル・ホワイト
セット内容ベッドフレームのみ・ポケットコイルマットレスつき・ボンネルコイルマットレスつき・
2層ポケットコイルマットレスつき・
国産ポケットコイルマットレスつき
組み立て必要

【家具350】Ohana ローテーブル

2つ目のおすすめインテリアは、家具350(サンゴーマル)の「Ohana ローテーブル」です。

バナナリーフが編み込まれていて、天板には透け感が美しいガラスが使われたローテーブルです。

バナナと聞くとハワイがイメージされるかと思いますが、ハワイアンだけでなくアジアンテイストやリゾートイメージにもマッチしますね。

収納スペースは2箇所あり、天板下の収納は「見せる収納」としても使えますから、よりオシャレな雰囲気を醸し出せるでしょう。

サイズ幅120cm×奥行き60cm×高さ30cm
素材ラタン・バナナリーフ・天然木・合板・ガラス・ラッカー塗装
カラーブラウン
組み立て不要

【エア・リゾーム】2Pソファ Krall(クラール)

3つ目のおすすめインテリアは、エア・リゾームの2Pソファ Krall(クラール)です。

ソファの土台には天然素材の「アバカ」が編み込まれていて、アジアンテイストの部屋にぴったりのデザイン。

デザインだけでなくクッション部分にもこだわっていて、「ソフトさ」と「安定感」が両立する4層のクッション材が用いられています。

部屋全体のアジアンテイストの雰囲気に加え、座り心地も快適ですから、より落ち着いた空間になるでしょう。

サイズ【本体】幅120cm×奥行き74cm×高さ74cm
【座面高】40cm
素材【構造部材】木フレーム・アバカ・ウィービングベルト
【表面加工】ラッカー塗装
【張り材】ポリプロピレン・ポリエステル
【中身】ウレタンフォーム・ウレタンチップ
【脚部】天然木
カラーブラウン系
組み立て脚部取り付けが必要

【LOOP】薄型バンブーラック

4つ目のおすすめインテリアは、LOOP(ループ)の「薄型バンブーラック」です。

天板と棚板の素材がバンブーなので、置くだけで部屋が一気にアジアンテイストに。

奥行き25cmと薄型なので、寝室や玄関など、場所を選ばず置けますよ。

さらに、アジアンテイストの雑貨を置く棚として使えば、より一層雰囲気のある部屋になるでしょう。

サイズ【本体】幅60cm×奥行き25cm×高さ70cm
【内寸(上段・下段)】幅47cm×奥行き21cm×高さ26cm
素材マホガニー材・バンブー材
カラーナチュラル×ブラウン系
組み立て不要

【ii-na】ラタン調テレビボード

5つ目のおすすめインテリアは、ii-na(イーナ)のラタン調テレビボードです。

観音開きの前扉にはラタン調のかごめ編みが施されていて、ナチュラルに部屋へ馴染みながらも、南国感を出してくれます。

右側の棚を使えば見せる収納も可能。雑貨やアクセサリーを置いてオシャレな空間づくりができます。

ワンルームでも圧迫感を与えにくいコンパクトサイズなので、部屋の空間も広く保てますよ。

サイズ幅90cm×奥行き35cm×高さ45cm
素材【本体】パーティクルボード・MDF・ラタン
【脚】天然木
カラーナチュラル
組み立て必要

一人暮らしにおすすめのアジアンテイストな雑貨5選

さらに、一人暮らしにおすすめのアジアンテイストな雑貨も5つご紹介します。

雑貨も揃えるとよりオシャレな雰囲気を醸し出せるので、ぜひ取り入れてくださいね。

【RASIK】日本製 クッションフロア

1つ目のおすすめ雑貨は、RASIK(ラシク)の「日本製クッションフロア」です。

よりアジアンテイストな雰囲気を出すために床色を変えたいという方は多いですよね。

そのようなときでも、RASIKのクッションフロアを使えば、賃貸でも手軽に理想の色合い・デザインの空間になりますよ。

筆者もRASIKのクッションフロアを使っているのですが、敷くのも簡単でしたし、部屋の雰囲気がガラッと変わりました。

特に「グランアカシア」や「ダークオーク」「ヘリンボーン」を使えば、アジアンテイストな部屋に早変わりしてくれるでしょう。

サイズ【江戸間4.5畳用】
261cm×261cm(91cm×261cm:2本・79cm×261cm:1本)
【江戸間6畳用】
261cm×352cm(91cm×352cm:2本・約79cm×352cm:1本)
【江戸間8畳用】
352cm×352cm(91cm×352cm:3本・約79cm×352cm:1本)
【江戸間10畳用】
352cm×440cm(91cm×440cm:3本・約79cm×440cm:1本)
【厚み(共通)】
1.8mm
素材塩化ビニール樹脂・ガラス繊維不織布
カラーグランアカシア・アカシア・グレイッシュオーク・ブラックオーク・オーク・ダークオーク・ヘリンボーン・ホワイトウッド・ビアンコカララ・モルティストーン

【家具350】Mallee-pendant(S)

2つ目のおすすめ雑貨は、家具350(サンゴーマル)の「Mallee-pendant(S)」です。

Mallee-pendantは賃貸でも取り付けられるタイプのペンダントライトで、麻紐が丸い形に組み合わさったもの。

麻紐の間から光が漏れて、壁面に光の陰影ができることで、幻想的な空間を作り上げます。

Lサイズもありますので、部屋のサイズや天井の高さで好みの大きさを選んでくださいね。

サイズ【本体】幅380cm×奥行き380cm×高さ380cm
【コード】100cm
素材
カラーブラック・ホワイト
その他電球つき・LED対応

【エア・リゾーム】プランタートレー TRENO(トレーノ)

3つ目のおすすめ雑貨は、エア・リゾームの「プランタートレー TRENO(トレーノ)」です。

アジアンテイストの部屋にするなら、観葉植物は置きたいもの。しかし大ぶりの植物だと、掃除や模様替えでの移動が手間になりそうですよね。

この「プランタートレー TRENO(トレーノ)」の上に観葉植物を置けば、重たい鉢でも簡単に移動させられて楽チンです。

インテリアにも馴染むデザインなので、ぜひ「プランタートレー TRENO(トレーノ)」を使って、お気に入りの観葉植物を置いてくださいね。

サイズ直径30cm×高さ3.7cm
素材合成樹脂化粧繊維板(PVC貼り)
カラーブラウン・ナチュラル・ホワイト
対荷重20kg

【LOOP】MDFウッドレリーフパネル

4つ目のおすすめ雑貨は、LOOP(ループ)の「MDFウッドレリーフパネル」です。

ロータス(蓮の花)が敷き詰められたデザインで、アジアンテイストではあるもののモダンな雰囲気もあるパネル。

寝室やダイニングの壁に1枚あるだけで、センスある部屋になるでしょう。

重厚感や密度の高さも感じられる質感なので、1ランク上のオシャレを楽しめますよ。

サイズ幅60cm×奥行き2cm×高さ60cm
素材MDF(細かい木材を成型した繊維板)
カラーダークブラウン

【インテリア雑貨Skip】木目調ロールスクリーン Omaha(オマハ)

5つ目のおすすめ雑貨は、インテリア雑貨Skip(スキップ)の木目調ロールスクリーンです。

温かい印象の木目調で、部屋全体をアジアンテイストにしてくれるでなく、優しい雰囲気もかもし出せます

大きな特徴は、前後2枚のボーダー生地。スライドさせればブラインドのようになり、開放感も生まれますよ。

カラーバリエーションも豊富なので、差し色として使うのもよいですね。

サイズ(1枚あたり)幅:30〜230cm
高さ:30〜350cm
カラーホワイト・アイボリー・ベージュ・ピーチ・チェリー・カーキ・
ブラウン・グレー・スカイブルー・ピンク・グリーン・
チョコレート・ナチュラルホワイト・ナチュラルワイン・
ナチュラルグリーン・ウッドグレー・ブラック

アジアンテイストなインテリア・雑貨が買える通販サイト

一人暮らしにピッタリのアジアンテイストなインテリア・雑貨をご紹介しましたが、他にもたくさんのインテリア・雑貨があります。

アジアンテイストなインテリア・雑貨が買える通販サイトを3つご紹介しますので、コーディネートにぜひ利用してくださいね。

おすすめの通販サイト3選

LOOP



1つ目のおすすめ通販サイトは「LOOP(ループ)」です。

アジアン家具やバリ家具天然無垢材家具を専門に扱っているので、「アジアンテイストの部屋にしたい!」という方はチェック必須。

家具から照明、雑貨、小物類まで揃っているので、本格的なアジアンテイストのインテリアが見つかりますよ。

家具350



2つ目のおすすめ通販サイトは「家具350(サンゴーマル)」です。

家具350は「年収350万円の世代の皆さんを応援する」をコンセプトとするショップで、他ショップより比較的安価にインテリアや雑貨が手に入ります。

検索窓で「アジアン」と検索すると、ラグやソファ、雑貨などがヒットします。

ぜひ公式サイトで検索して、どのようなインテリアがあるかチェックしてくださいね。

エア・リゾーム



3つ目のおすすめ通販サイトは「エア・リゾーム」です。

北欧インテリアを中心に扱っていますが、照明やバス用品、観葉植物など、アジアンテイストにピッタリなインテリアも揃えています。

種類も豊富なので、あなたの部屋にどのインテリアがあるか、イメージしながら公式サイトを見てみてくださいね。

まとめ:アジアンテイストな一人暮らしでリゾート気分!

今回はアジアンテイストの魅力や一人暮らしで取り入れるポイント、おすすめのインテリア、部屋の実例をご紹介しました。

ブラウンをベースカラーとした、個性的で異国情緒あふれるインテリアが魅力のアジアンテイストな部屋。

差し色も取り入れれば、アジアのリゾート地にいるような気分になれるリラックス空間になるでしょう。

ぜひ今回の記事で紹介したインテリアや家具を取り入れて、ゆったり過ごせるアジアンテイストな部屋を作っていきましょう。