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一人暮らしでも簡単!エアコン掃除の頻度と注意点を徹底解説

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季節の変わり目でエアコンを使おうと思ったときに「エアコンの臭いが気になる…」「エアコンの掃除ってどこをすればいいの?」と考えたことはありませんか?

一人暮らしの人にとって、エアコン掃除は意外に頭を悩ませる問題ですよね。実際、適切な掃除を行わずに汚れたまま使っている人も多いです。

そこで今回は、一人暮らしの方でもできる掃除頻度や掃除方法を解説します。また、楽に掃除できる便利グッズも紹介します。

掃除の仕方を間違えると、エアコンが故障するかもしれません。ぜひ最後まで読んで、いつでも快適にエアコンを使えるようにしておきましょう。

一人暮らしのエアコン掃除の最適な頻度は?

一人暮らしのエアコン掃除の最適な頻度は、夏や冬のエアコンをよく使う時期であれば、2週間に1回程度のフィルター掃除がおすすめです。

この時期はエアコンを頻繁に使用するためフィルターに汚れがたまりやすく、カビや雑菌の繁殖しやすくなっています。

2週間に1回掃除をすることで、フィルターにたまったホコリや汚れを除去し、カビや雑菌の繁殖を抑えられるでしょう。

エアコンをあまり使わない時期は、2カ月に1回の頻度でも問題ありません。エアコンを長期間使わなかったときは3〜4時間の送風運転をして、エアコンの内部を乾燥させることがおすすめです。

エアコン掃除をするべき目安は?

設定温度に関わらず、エアコンの効き目が以前より悪くなったと感じたときは、エアコンの掃除が必要です。

また、送風口付近に黒い斑点状の汚れが付着しているときは、カビや雑菌が繁殖しているかもしれません。その場合はすぐに掃除をしましょう。

また、エアコンの前面パネルや送風口は、汚れやほこりがたまりやすい部分です。エアコンの効き目に直接影響することは少ないものの、汚れた空気を部屋中に拡散させてしまいます。

室外機も忘れずに掃除しておきましょう。室外機の掃除は、年に1~2回程度が適切です。室外機の掃除は、直接エアコン効率に影響してしまうため、特に使用頻度が高くなる夏前に掃除することがおすすめです。

ただし、エアコンの使用頻度や設置環境などによってエアコンの掃除頻度は異なります。特にペットを飼っている方やタバコを吸う方は、より頻回に掃除することがおすすめです。

一人暮らしでも出来るエアコンの掃除方法

一人暮らしでもできるエアコンの掃除方法は、主に次の3つです。それぞれの掃除方法を詳しく見ていきましょう。

エアコンを掃除する方法3選
  • エアコンフィルターの掃除方法
  • 前面パネルと風向板の掃除方法
  • 室外機の掃除方法

エアコンフィルターの掃除方法

エアコン掃除方法の1つ目は「エアコンのフィルター掃除」です。

エアコンのフィルターを掃除するときは、エアコンの電源を切り電源プラグを抜いておきます。

また、ほこりやゴミが落ちてもいいように、新聞紙を床に敷いておきましょう。またマスクがあればほこりを吸いこむこともありませんよ。

次にエアコンのフィルターを取り外してから、掃除機でホコリを吸い取ります。ほかにも、フィルターを水で洗い流す方法もありますよ。

フィルターの汚れがひどい場合は、柔らかいスポンジを使って優しく洗い流します。このとき、水で薄めた台所用洗剤で洗うと、汚れが落としやすくなるでしょう。洗剤が残らないようにすすいで、陰干しで十分に乾かしてくださいね。

前面パネルと風向板の掃除方法

エアコン掃除方法の2つ目は「前面パネルと送風板の掃除」です。

前面パネルが汚れている場合は、柔らかい布で乾拭きします。

乾拭きしても汚れが落ちない場合は、硬く絞った雑巾で水拭きしましょう。また、故障の原因になるため、風向板を拭くときはエアコン内部に水が入らないようにしてくださいね。

室外機の掃除方法

エアコン掃除方法の3つ目は「室外機の掃除」です。

室外機の掃除をするときは、まず室外機の周りのゴミや落ち葉を取り除き、室外機本体をぬれた雑巾で拭き取ります。

室外機の裏側の網についた汚れは、網を傷めないように柔らかいブラシを使って丁寧に取り除くようにしましょう。

エアコン掃除をするときの注意点

一人暮らしでエアコン掃除をするときは、フィルターやエアコンの外側部分の掃除をすることが基本です。

エアコン内部の掃除をするときは、安全のためにも専門の知識と技術がある業者に任せましょう。

エアコンの内部は、電気部品があり複雑な構造になっています。そのため、自分で掃除をすると、部品の破損や故障をするかもしれません。

また、エアコンから異臭や「ガタガタ」「キュルキュル」などの異音がするときは、フィルターや送風口の掃除だけでは、解決しないケースもあるでしょう。

その場合は、専門業者に相談し適切な処置をすることがおすすめです。また、賃貸の部屋に住んでいる方で異常を感じときは、まずは大家さんや管理会社に相談して対処するようにしてくださいね。

掃除を業者に依頼した場合の費用は誰が払う?

ワンルームマンションやアパートなどの賃貸物件のエアコン掃除に関して、誰が費用を負担するのかは、契約内容や使用状況によって異なります。

エアコン掃除の費用負担の3つのパターン
  • 入居時の場合
  • 入居中の場合
  • 退去時の場合

入居間も無い場合

入居して間もないときにエアコンの調子が悪ければ、大家さんにクリーニングや修理費用を負担してもらえる可能性が高いでしょう。

この場合、入居後半年くらいまでのエアコンの使用頻度が低い期間であることが大切です。

入居中の場合

入居中の場合、入居者が定期的な掃除を怠ったり、タバコやペットなどによって汚れていたりと、入居者の使い方が原因で故障することもあります。

その場合、入居者の自己負担になるケースがほとんどです。ただし、故障費用は原則大家さんの負担で、大家さんによって対応が異なるのはクリーニング費用です。

退去時の場合

退去時は、入居者が部屋を原状回復する必要があります。しかし、普通に使って汚れる範囲であれば大家さんが負担するのが一般的です。

ただし、契約書に入居者が負担する旨が記載されている場合や、汚れがひどい場合には、入居者が負担するケースもあるので注意しましょう。

エアコン掃除が楽に出来る便利グッズ5選

エアコン掃除は、必要な作業だとはわかっていても、ときには面倒だと感じるのではないでしょうか。

そこで、一人暮らしでも手軽にエアコン掃除ができる便利グッズを5つ紹介します。

【アズマ】エアコンスキマキーレー

アズマのエアコンスキマキーレーは、先端が分かれていて、狭くて仕切りのある送風口の掃除がしやすいモップです。

奥まで掃除しやすく、エアコンのカビ臭さが改善されるんですよ。

また洗剤無しで使えるので、汚れが気になるときにササッと掃除ができます。

エアコンスキマキーレーは、「エアコンの掃除しなきゃいけないことはわかってるけど、めんどくさくて後回しにしてる……」という、手軽にエアコン掃除を済ませたい方におすすめですね。

【東洋アルミ】貼るだけホコリとりフィルター

東洋アルミのホコリとりフィルターは、貼るだけでエアコン本体にほこりが溜まってしまうのを防げます。

ホコリ取りフィルターをエアコンの吸気面に貼っておいて、汚れたら交換するだけです。取り換えサインが付いているので、交換時期がわかるところも便利なんですよ。

「エアコン掃除は面倒」「なるべく掃除回数は減らしたい」という方に、特におすすめですね。

【day-village】伸縮掃除モップ

day-villageの伸縮掃除モップは、取っ手が伸びるタイプの掃除モップで、最大285cmまで伸ばせます。ですから、背が低い方でも楽々にエアコン掃除ができますよ。

取っ手を伸ばして使えば、普段は手が届きにくいエアコン上部のほこりも、楽に掃除ができるでしょう。

ヘッド部分が好きな角度に曲げられるところも魅力の1つで、エアコンだけでなく、シーリングライトや天井などの掃除にも使えるため、便利なアイテムですね。

【アズマ】エアコンフィルター掃除用ブラシ

アズマのエアコンフィルター掃除用ブラシは大小のブラシが付いており、用途によって使い分けることが出来ます。

例えば、大ブラシは送風口や室外機の網目の掃除に、小ブラシはフィルターの掃除に使えます。

このエアコン掃除ブラシがあれば、1本だけでお手入れが済ませられます。1回の掃除でエアコンのすみずみまでキレイにしたい方におすすめですね。

【サンコー】エアコンすきまの汚れ落とし

サンコーのエアコンフィルター掃除用ブラシは、送風口の汚れ落としに便利です。届きにくい狭いすき間でも入り込みやすく、傷を付けずに掃除ができますよ。

水に付けて送風口をこするだけで汚れが落ちるので、洗剤要らずで非常に便利ですね。

また、フィルター部分の掃除にも便利です。水洗いすれば何度でも使えて、長持ちするのは経済的に嬉しいポイントですね。

まとめ:グッズを使えばエアコン掃除も簡単にできる!

今回は賃貸のエアコンの手入れについて、一人暮らしでも出来る方法とおすすめグッズを紹介しました。今回紹介したグッズをまとめると下記の通りです。

一人暮らしでエアコンを清潔に保つためには、フィルターや送風口の掃除を月に1~2回、室外機の掃除は年に1~2回を目安に行うことがおすすめです。

一人でエアコン掃除をするのは面倒ですが、便利グッズを利用すれば簡単に出来ちゃいます。ぜひエアコンを定期的にきれいにして、年中快適に過ごせる部屋にしましょう。

また、エアコンを掃除する際は、安全のため、電源を切ってから始めましょう。また、故障の原因になりやすいため、内部の掃除は無理して自分で行わず専門業者に任せましょう。